幼稚園 教諭免許

「幼稚園 教諭免許を取得する」

幼稚園教諭免許とは?

天使みたいに無邪気で可愛い子供達に囲まれて楽しく仕事ができる・・・幼稚園の先生って、小さい頃一度は女の子が憧れたことのある職業じゃないでしょうか? でも今や少子化のせいもあるのかもしれませんが、幼稚園教諭になるのはなかなか大変なようです。 幼稚園教諭とは、満3才から小学校就学までの幼児に対して年齢に応じた指導を与える者をさし、その内容は言葉や数の知識、音楽や運動など幼児の心身の発育を助けることを目的としています。

幼稚園教諭の免許の種類

幼稚園教諭は、保育士とは違い、学校教育法に基づいて設けられた教員免許で、幼稚園教諭になるには、幼稚園教諭一種免許か、二種免許が必要です。 この免許状は国が定めた「教育職員免許法」に基づいて文部科学大臣が認定した短大等の過程で所定の単位と学位を有した上で、各都道府県の教育委員会に申請して取得します。具体的には、短大・専門学校卒業時には二種免許、4年制大学卒業時には一種免許が取得でき、又大学院修士課程修了時に得られる専修免許状があります。 実際に教諭として働くには、これらの免許を取得した上で、尚かつ教員資格認定試験に合格しなければなりません。

「幼稚園教諭免許を取得して幼稚園教諭になる」

幼稚園 教諭免許

幼稚園教諭の免許状の違いについて

幼稚園教諭として働く場合には一種、又は二種免許を取得することが必要条件ですが、将来的に園長など指導的な立場へのキャリアアップを考えるには、一種免許が必要とされます。免許状の区別で職務に制限があるわけではありませんが、私立の園によっては給料に差がでる場合もあるらしいです。 教諭の採用試験は公立と私立で異なっています。

幼稚園教諭の免許取得後の採用試験

公立の場合は、都道府県の教育委員会の採用試験を受けます。採用試験には一次試験と二次試験があります。一次試験は9月に行われ、それに合格すると二次試験は10月。一次試験の主な内容は一般教養、専門教育、論文など。二次試験は面接・討論と実技です。一次、二次共に合格すると合格者名簿に登録され、通勤などの諸条件を考慮され、公立幼稚園に配属されます。私立の場合は独自に選考して採用を決めます。また、関係団体が共通の採用試験を行い、その団体に属している幼稚園がその合格者の中から採用をきめるといった場合もあるようです。 ところで、特に都市部においては、公立保育所運営の民間委託を促進する規制改革が施行されており、保育士として一定の在職経験を有する者が教諭二種免許状を取得する途もあるようです。

 

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